創業計画書の中で「創業の動機」は?

日本政策金融公庫の創業計画書の書き方です。

日本政策金融公庫の創業計画書は、B4横で1枚だけですが、その左半分には・・・
「起業の動機」「起業者の略歴など」「取扱商品とサービス」「取引先・取引関係など」を記入するようになっています。

開業の動機などは、それを記載する枠をみると4行しかないではありませんか。

何も書けないに等しいですね。

要は、日本政策金融公庫で創業計画書を作るに当たっては、記入例の通り書いてはいけない!ということです。

えっ?日本政策金融公庫の創業計画書の記入例となっているのに、それを参考にしてはいけない?

そうです!参考にしてはいけないのです!

ここには「別紙による」くらいにしておいて、実際、別紙に1~3ページくらい書いていきましょう。

開業の動機では

・すごくやる気がある

・過去の経験を生かせる

・昔から独立したかった

・勤務時代を考えても成功しやすい

ということをアピールすることが大事です。

間違っても、生活のために独立するなどとか、前の会社が倒産したから、とかは絶対ダメですよ。

できれば、地域に貢献する、社会貢献度が大きい、ということがナチュラルに言えればなお良いですね。

セールスポイント、ここが一番大事です。

しっかり伝えましょう。

セールスポイントを記入する欄は3行しかありません。

ここも別紙に詳しく書いて、創業計画書とするのが良いのは言うまでもありません。

セールスポイントは、あなたの提供する商品・サービスの強みや独自性・差別化出来る点とかです。

次のような視点から明確にしていきます。

・類似商品・サービスにはない差別化ポイント

・提供方法の差別化ポイント

・設備面での差別化ポイント

・集客方法での差別化ポイント

創業計画書の右半分は・・・・

設備資金の内容を記入するところは、これまた狭い過ぎるので、メインのものだけをここに記載し、
書き切れない部分だけは、その他として、その合計金額を書いておきます。

見積書は当然取り寄せておきます。

運転資金の欄は、商品仕入れや支払経費等の3カ月分が限度ですね。

 

創業後1年間の収支計画については、また別の機会に!

以上、日本政策金融公庫の創業計画書の書き方の一部でした。

 

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